トワルについて

 

セパレートウェディングドレスの仮縫いのトワルを作りました。

 

 

トワルとは、フランス語で帆布のことを差しますが、シーチング(薄手の平織り綿布)を使って、実際の洋服を作る前に、

サイズ感やデザインを吟味するために、仮の洋服を作ってみることをアパレル用語で一般的にトワルといいます。

 

 

 

HOSHIでも、下の写真のようにお客様と決めたデザインとお客様のサイズに合わせて、シーチングを使って仮のドレスを作ります。

 

 

 

仮のドレスなので、お客様に着てもらいながら、ドレスにハサミを入れたり、布を足してピンで止めていったりと、

 

最良のデザインとサイズとを求めていきます。

 

そんな事をしていると、たまに仮縫いのトワルのドレスがボロボロになることも良くあります。

 

 

 

今回のセパレートウェディングドレスも、フィッティングの時点で布を足しピンで止めて、スタンドカラーにしてみました。

 

結局、お客様はスタンドカラーの方に決め、スタンドカラーでお作りすることになりました。

 

このドレスは、レースとオーガニックコットンでお作りいたします。

 

 

 

 

 

 

 


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    1990年文化服装学院卒業。 その後2年間、舞台衣装(バレエ・オペラ)デザイナーのアシスタントとして勤める。 渡仏し、パリに3年間滞在中、デザイナーのアシスタントとしてパリコレクションに参加。帰国後、企業デザイナーを勤めた後、1997年に独立。オリジナルブランドを発表。現在、オーガニックコットンを中心とした既製服の制作とウェディングドレスの制作を大阪拠点に活動。
     
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